憧れ|暗めの床に憧れる

今住んでいる家のリビングの床は、明るい木目調です。

部屋を広く見せたくて、白っぽい色を選びました。

たしかに、部屋は明るく見えます。
でもその代わりに、ほこりがとても目立ちます。

ほこりって、毎日どこからともなく現れる。

掃除をしても、またうっすら積もっている。
暮らしている感じが、いい意味でも悪い意味でも残ります。

そして、もう10年以上暮らしました。

明るい木目調の床にも、正直少し飽きています。

もし次に選ぶなら、どんなリビングがいいだろう。

少し暗めの床。
落ち着いた色味。

夜は間接照明だけで過ごせる空間。

広さは今より少しだけ余裕があって、

ソファに座って深呼吸できる場所。

子どもが自分の部屋にいる夜、
リビングで静かにくつろぐ時間。

そんな空間を想像しています。

たまにはこんな妄想もしながら、
自分を奮い立たせています。

現実は、数字と積み上げ。

でも、目指す景色があるから、
今日もまた計算して、貯めていきます。

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